H-FUSIONは1960年代〜80年代のデザインをリソースし、「クラシックでありながらモード」といった矛盾しそうなスタイルを一つのカタチにした眼鏡。デザインはspec espaceと同様に山岸　誉氏が担当。素材には硬くてきめの細かい光沢を放つセルロイドを使用し、品質と見た目の美しさを追求している。High fashion, High sense, High quality, Handiworkをコンセプトに掲げるH-Fusionは、福井県・鯖江の職人達によって一本ずつ丁寧に作られている。